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特別講演会のご案内

トライアングル・セミナー第3回

「企業不正と財務規律」

 

会計教育研修機構では、トライアングル・セミナー第3回を開催いたします。今回のテーマは、「企業不正と財務規律」です。皆様のご来場をお待ちしています。

 

なお、本セミナーはJFAEL会員は無料で参加できますので、まだ会員でない方はぜひこの機会にご検討ください。

会員についての詳細は、「会員加入のご案内」をご覧ください。

 

タイトル
  1. 「企業不正と財務規律」

日 時

場 所

東京会場

平成24年3月22日(木)

13:00~15:00

公認会計士会館 

B1ホール(市ヶ谷)

名古屋会場

平成24年4月4日(水)

10:00~12:00

名古屋銀行協会

503号室

大阪会場

平成24年4月4日(水)

15:00~17:00

大阪銀行協会

8号室

福岡会場

平成24年4月5日(木)

13:00~15:00

福岡ガーデンパレス

梅の間

主 催 一般財団法人 会計教育研修機構(JFAEL)

講 師

概 要

講師:山口勝美(元三菱東京UFJ銀行理事)

概要:

 日本の銀行は、1990年代のバブル崩壊に伴う不良債権 問題を引き起こしたとして世間から非難を浴びたが、この問題を最終的に解決したのは「企業再生」でした。不良債権を作り出している企業が再生することにより、不良債権が発生する入口が塞がれたわけです。

 昨今の企業不正に対しては、コーポレート・ガバナンス や監査などを中心に様々な問題が指摘され、規制強化の動きがあります。しかしながら、外部チェックが厳しい欧米の企業で不正が少ないわけではなく、SOX法という制度が 導入されて不正が減少したわけでもありません。即ち、外部チェ ックや制度の強化という「出口戦略」では抜本的な解決策になりません。

 日本の不良債権問題が企業自らの再生で解決されたように、企業不正の問題にも企業内部の自浄作用が機能する「入口戦略」が必要です。つまり、「企業の財務規律を強化する」ことが、企業不正を防ぐ最も効果的かつ効率的な対策です。本セミナーでは、具体的な事例を通して 企業の財務規律がどのように構築されたかを考えます。

<講義内容>

 1.米国上場によりディスクロージャーが強化

  (1) 与信管理の結果をそのまま不良債権開示

  (2) 業務改善命令と言われた延滞債権の開示

  (3) 米国の会計基準に合わせた部分直接償却

 2. 日米会計基準決算を通して自浄作用が機能

  (1) 共同債権買取機構宛売却済債権に追加引当

  (2) 株価が急落する局面で原価法の選択を阻止

  (3) 取引先への資本提携解消で決算案の再作成

 3. 経営統合により財務・税務の透明性が向上

  (1) 日本で最高の利益でものれん減損の米国基準

  (2) 税務の専門家が否定的だった連結納税取止め

  (3) 合併受入を遡及修正した繰越欠損金の税効果


参加料

JFAEL会員

法人会員:3名まで無料(4名からは1名3,000円)

個人会員:無料

JFAEL非会員
(一 般)

1名 5,000円

CPE単位 日本公認会計士協会のCPE単位が認定されます(2単位)。
お申込み
東京会場

実務補習生の方は、実務補習所の取得単位確認システムからお申込みください。

名古屋会場
大阪会場
福岡会場
◆各会場とも先着順で申込を受け付け、定員になり次第締切りとさせていただきます。
◆参加料は、セミナー終了後に請求書を郵送にてお送りさせていただきます。
◆受講票は、お申込み後2営業日以内に、ご登録のメールアドレスにお送りさせていただきます。当日は受講票をご持参ください。

 

 

 

 

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